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ちゃかろぐ☆

ミニチュアゲーム「Warhammer」にハマってます。

   
カテゴリー「Warhammer」の記事一覧

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噂の週間ウォーハンマー

https://youtu.be/CW9XpJWy9dE

アシェットさんから「ウォーハンマー40000IMPERIUM」創刊号が499円で発売されました。



我が家の近くのAEONの本屋にも山積みで売ってました。



定期購読すると、毎号ミニチュアや塗料や何やかんやのオマケがついた結構な情報量の冊子が送られてくるみたい。



バトルマットと距離を測るレンジルーラー、6面ダイス6個にダメージマーカーや目標マーカーが入ってる。



創刊号付属のミニチュアは、人類の救世主スペースマリーンのプライマリスレフテナントと、宇宙機械骸骨ネクロンのロイヤルワーデン。両陣営共に指揮官級のキャラが入ってます。



全部買うとえげつない量のミニチュアになるっぽい。僕はスペースマリーンのミニチュアをそこそこ持ってるので、定期購読はせずに気になる号を見つけたら買おうかなぁ。


どちらにせよ、ウォーハンマーに少しでも興味がある人は、創刊号だけでも買って損はないと思います。コレを機にぜひウォーハンマーの魅力の一端に触れてみてはいかがでしょう?

では本日はここまで。
良きホビーライフを(╹◡╹)ノ

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きゃら爆結果発表

ミニチュアテレビ:キャラクター爆発選手権
全作品レポート&結果発表
https://youtu.be/kTMmWObU-UY

ミニチュアテレビさん10周年記念ペイントコンテストの結果が発表されました。

Twitter上で「いいね」を最も多く貰えた人が優勝。
そしてそれとは別に、ゲスト審査員Morikawaさんとコバヤシさんが独断で決める特別賞が2つ。

全作品120点以上の中から3つの賞が選ばれる過酷な争奪戦……と、思いきやこのコンテストは、今までのコンテストとは少し毛色が違った印象を受けました。

実際、3点が賞に選ばれるのですが、受賞作品以外にもとんでもない作品が沢山出品されています。

単純に「ペイントの上手さ」だけじゃなく「発想力」「構成力」「妄想力」「爆発力」に長けた凄い作品を求めると言う特殊なコンテストだけあって、めちゃくちゃ幅の広いジャンルの作品が山盛り観れて、更には「ウォーハンマー界隈特有の温かさ」をより強く感じられる、めちゃくちゃ素敵で楽しいコンテストでした。

「皆んなが優勝」と言うのは簡単なのですが、実際にそれを体現するのは至難の業だと思うんです。

しかし今回の「きゃら爆」は、そこに真っ向から挑んで、今までにないほど突っ込んだコンテストでした。

これは出品者全員を信じた運営のなせる技だと思います。

今までのコンテストでは観られなかった、キャラクターが爆発しているミニチュアたちが上の動画で観ることが出来るので、興味ある方はぜひご覧ください。

ある意味、自分の殻を破るキッカケをくれるかも知れません。

という事で、本日はここまで。
誰が優勝で誰が審査員特別賞かは動画でご確認を!

では良きホビーライフを(╹◡╹)

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きゃら爆選手権

ミニチュアショップY&YのYouTubeチャンネル「ミニチュアテレビ」が10周年を迎えた記念にTwitterでペイントコンテストを開催します。10月1日にハッシュタグ「#きゃら爆」をつけてTwitter上に上がったシタデルミニチュアでいいねが1番多かった作品が優勝とシンプルなもの。

流石に猛者蔓延るTwitterで優勝出来るとは思ってないけど、賑やかし要員として参加させて頂きます。



ゴリゴリの改造は出来ないので、グラヴィスキャプテンの腕の角度変えて、頭をノーヘルに交換しました。



僕がウォーハンマーを初めて一番最初に塗ったキャプテンがグラヴィスキャプテン。

左が2018年7月で、右が2021年9月です。

かかった年月の割に上達してないけど、少なくともNMM(ノンメタリックメタル:メタル色使わずメタルっぽく塗る)練習の成果は出てる気がします。

本日10月1日の日付が変わるまで参加受付なので、興味がある方は一緒にお祭りに参加しましょう。

では良きホビーライフを(╹◡╹)

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キルチームテストプレイ

新キルチームをひとりでテストプレイしてみました。


ゲームレポってほどじゃ無いので、通常のwarhammerカテゴリに書きます。

一応、テレインは本に載ってた配置で、ルール確認のためにミニチュア頭数減らして殲滅戦してみました。



戦闘体勢と隠密体勢を使い分けがかなり良い。
高低差も絡んでくると、高所からの一方的な狙撃が可能になるので高所に登るメリットが出て来る。

スナイパーの狙撃がかなり強い印象です。

メルタやフレイマーの様な近〜中距離射撃武器以外は、基本射程は無限だったり、ステータスも40kや旧版キルチームに比べかなり簡略化されてるし、専用のコンバットゲージで距離測るので、いちいちメジャー出して測る回数が減った分、プレイ時間が短縮されてる気がします。




射撃戦や白兵戦も簡略化され、テンポがかなり良い印象。実際、本ペラペラ調べながら4ラウンドゲーム回しても1時間半くらいでした。

多分、細々としたデータや処理方法を覚えたらもっとサクサク出来るでしょうね。



兵のスペシャルルールや特殊戦術とか、覚えなきゃいけない事はまぁまぁあるけど、ミニチュアの数の少なさやデータの処理する数で考えると、大規模戦の40kより圧倒的に少ない。

これは初心者さんが、一番最初に手を出すには丁度良いウォーハンマーじゃないかな?

「自分の作って塗ったミニチュアがゲームで活躍する」や「大の大人がダイス目で一喜一憂する」的なウォーハンマーの楽しみを、手軽に感じられる良いゲームですね。

旧版同様に今後も拡張が出ると思われます。

拡張ごとにルールやデータが多くなって、結局「40kで良いんじゃね?」現象にならない事を願います。

以上、新キルチームテストプレイの感想でした。

コレから始めたいとお考えの方にコレはオススメです。オクタリウスは在庫なくなると多分再販されないと思います。別のスターターセットになると思うので、後で買っておけば良かったと後悔なき様に。

では、良きホビーライフを(╹◡╹)

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キルチーム進行中

お休みの日にリビングで長男が宿題やってる横で、デッカい箱広げて組み上げました笑



「何やねん!ジャマやねん!」と言われながら組み上げましたテレインとミニチュアたちをご覧下さい。



ミニチュアに至っては、サフが終わって指揮官クラスはペイントしてます。

一通りペイントが終わったらゲームの練習してみたいと思います。



今回のキルチームはデスコーアをメインで遊んでいこうかと考えています。。。前回のキルチーム、実際1人打ちしかしてないので、今回はガッツリ遊びたい。



こうやってみると、レイヤーがバチッと決まってると盤面で凄い映えますね。ひとつだけスポットライトが当たってる様にすら見えます。



デスコーアのカラースキームはこんな感じ。
この配色でアーミー全体塗って、余裕が出れば細かく塗り込んでいこうかなぁ。



Twitterのスペースに参加させてもらいながらペイントしたら思いのほか捗りました。

ウォーハンマー民の方々は、みんなめちゃくちゃ褒めてくれるからモチベーション爆上がりで作業出来ました。ありがとうございます!

またスペース参加したいと思います。
いやぁ〜楽しかった(^∇^)

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新キルチーム入手

発売日から少し遅れましたが、Y&Yさんに取りに行きました。
"

バラ売りされてる品々+コレにしか入ってない品々が、ギュッとまとめて同梱されている超絶お得箱になります。



ゲームズワークショップ製品のデカい箱は、毎度の事ながら開封時に異常な興奮と言いますか、凄まじい多幸感を覚えます笑

そしてゲームズワークショップ製品は、噂ではオルクが工場で箱詰めしてるらしいので、欠品や破損やパーツの入れ違いなどなど、日本製ではあり得ないミスが頻繁にあります。

初めての時は驚いたけど、僕ももぅ素人ではありません。開封後はちゃんと検品しますw
もしミスがあった場合に対応してもらえる様に、コンポーネントを全て写真に保存しておくのです。





大量のオルクっぽいテレイン。
今まで僕が持ってないタイプですね。
通常の40kでも使えるので、こんなんなんぼあっても良いですよね。




オルクとデスコーアのミニチュア。
両方とも持ってないミニチュアで、どちらも興味があったので丁度良いです。
武器は選択できるので、しばらくデータと睨めっこしてから何を組むか決めます。



ダイスやらカードやらなんやら。1番右の見慣れないアイテムは、どうやらメジャーの代わりにコレで距離を測るらしい。メジャーよりわかりやすいのかな?



今版キルチームのコアブック(1番大事な本)ですね。
そして今回のBOXの舞台設定やミニチュアデータなどなどが載ってる本。コレもこの箱のミニチュアやテレイン使って遊ぶ為には必要な本です。



組み立て説明書とトークン。
トークンも旧版とは全く違いますね。



そしてデカールとゲームボード。

中身はこんな感じ。多分欠品は無いと思います。
以下は早期予約特典のグッズ。



実はこの辺は公式ショップにしかつかないオマケだと思ってたんですが、普通に取扱店舗でも貰えるんですね。どっちでも良かったけど、無いと思ってた物があると嬉しいですね。

まぁまだしばらく仕事が忙しいので、落ち着いてくる10月頃に遊ぶのを目指してちまちま組んでおこうと思います。

今回は身近な方が一緒に始めてくれるので、気軽にテストゲームや一緒にワイワイ盛り上がれそうなのが嬉しいです。やっぱり同好の士の存在は、ホビーライフをより充実させてくれますね♪

いやぁ〜楽しみだなぁ(^∇^)


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惑星Y&Yにて



久々にゲーム。
ずっとウォーハンマーにお誘いしていた方のデビュー戦。はじめてのアーミーとは思えないクオリティのデスガードです。

僕は毎度お馴染みのウルトラマリーン。
なんでも殺すマン「エラディケイター」出撃で圧勝しちゃったらどうしよう…と思ってたけど結果的に接戦でした笑



写真を撮り忘れていたので以上です。


途中で僕の活動限界時間が来たので強制終了しましたが、自分の手塩にかけて育てたアーミーを動かす快感は感じて頂けた様で嬉しかったです(╹◡╹)

個人的反省点なんだけど、ブレイドガードエインシェント(旗持ち)はブレイドガードユニットのロールをふり直せる的な能力があったと思うのですが、ブレイドガードベテランと離れ過ぎてバフ効果範囲外でしたね。完全にその能力の事忘れてた(^_^;)

家に帰って写真見てて気づきました笑




そしてうまペイコンテストの賞状と景品を頂きました。Twitterにペイントをあげる様になってから、沢山の方がコメントいいねRTくれる様になって、ソレがとても励みになり、楽しみながらペイントを継続する事が出来ました。

今回の受賞は色んな形で僕に関わって下さり、沢山刺激を下さった皆様のお陰だと思います。
本当にありがとうございます。

景品のウォーターパレットも、ずっと100均で自作したのを使ってたので嬉しいです。

Y&Yさん、本当に素敵なイベントをありがとうございます。また来年もぜひ出品したいと思います。

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[AoS]スタートセット発表


第3版へと版上げされ、限定超絶お得箱「ドミニオン」が発売されて、お祭り騒ぎのファンタジー版ウォーハンマーエイジオブシグマー(AoS)のスタートセット3種類が発表されました。



↑1番安いスタートセット。
40kでは6千円くらいの価格設定だったので、多分それくらいになるのではないかな?



↑40kで1万円くらいのスタートセットと同等の箱。個人的に、この辺から始めると財布への負担も少なく丁度良さそうかな?



↑1番大きなスタートセット。多分2万円代なので、初心者さんがおいそれと手を出すには勇気が要りますね笑

しかし、ガチで始めるなら超お得にそれなりのアーミーが2陣営揃うので、僕が買うなら?と言う話になるとコレかな。

40kの箱でもそうだったけど、テレイン(障害物)とゲームをする上で必須なルールブックが入ってるので、お値段以上の価値はあると思います。

ゲームズワークショップ製品は、ウォーハンマー40kやAoSだけじゃなく、ロードオブザリングをテーマにしたゲームや、他にも沢山のBOXゲームがあるので、全部追いかけるのは財布が追いつきません笑

まぁでも、楽しめる範囲で可能な限り追いかけたいし、色んな人と楽しんでゲームしたいですね。


でわでわ、良きホビーライフを(*゚▽゚*)ノ

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新版キルチーム発表

ウォーハンマー40k世界観の小規模戦用ルール「キルチーム」の新版が発表されました。





ルールが一新されるのは大きな注目点なのですが、個人的にはアストラミリタルム伝説の部隊デスコーアの新造形プラ化ってところ。

多分、これを待ってた人は少なくないと思います。



ガスマスク標準装備のデスコーアがキルチームでプラ化するという事は、いずれ40kでも新キットとして発表される可能性大。場合によってはアストラミリタルムの新コデックス発売もあり得ますよね?笑



アストラミリタルムはエリートとは言え、普通の人間なので40k世界ではすぐ死んじゃう人たちだけど、だからこそ熱い戦いが出来る人気の陣営ですね。楽しみ過ぎます。



今回、オルクとの対決BOXらしい。
オルク陣営は僕もまだ手を出してないけど、こちらはこちらで40kプレイヤーの間でファンの多い陣営です。



お値段はまだ分かりませんが、多分いつも通りの対決BOX系スタートセットと同じくらいの価格になるのだと思います。


やはり期待する事としては手軽に遊べるプレイ感です。

現在のキルチームは手軽ではないのです。勿論面白いし、ゲームとしてはちゃんと小規模戦を再現してはいるのですが、プレイ感覚としては大規模戦の40kで良くない?と言えてしまうレベル笑

今回の新版で、ちゃんと初心者さんにお勧め出来る手軽さでいてエキサイティングな小規模戦を再現してくれる事を切に願います。

入ってるミニチュアやテレイン(障害物)を見る限り、いつも通りのお値段ならば確実に買いだと思います(╹◡╹)

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お試しメカニカス

メカニカスの歩兵のアルファ(チームリーダーみたいな人)をリペイント。



ピントズレててごめんなさい(^_^;)
模様を少し細かくしました。
こっちの方が工業惑星の住人っぽい。



そのまま持ってるメカニカスを一通り塗りました。
計算してないけど1000ポイント弱くらい?

こうなってくると、ひとまず動かしてみたくなるんですよね。ポイント計算面倒なので25パワーレートでサクッと編成してみます。



よく考えてなかったんだけど、ロボコン(カステランロボット)が1体でバカみたいなポイント食うんですね。しかもこのロボコン、単体では本領を発揮出来ず、データスミスがいなきゃモードチェンジ出来ないらしい。

伝え聞くところによると、帝国の掟で自立型のロボは禁止されてるらしい。モード毎にファミコンカセットみたいなソフトを、ガチャコン抜き刺して近接とか射撃とか生存とかを切り替えるんだって。

面倒くさ!笑



今回、訓練に付き合ってくれたのは、毎度お馴染み僕のメインアーミーのスペースマリーンの皆様。

やっぱりスペースマリーンは使い慣れてるからか、25パワーであったとしても安定感ある気がします。



すったもんだあって結果だけお伝えします。

スペースマリーン、バカほど強い笑

僕が使ってる時は「みんなが言うほどでもないなぁ」って感じだったんだけど、メカニカス視点でテストプレイしてみると、防御は硬いし攻撃は痛いし、敵に回すとこんなにヤバい奴らだったのかと身に染みて感じました汗

スペースマリーンは、あまり難しい事考えず何となく遊んでも、何かそれなりの結果を出す凄い人たちって感じですね。他のアーミーやってみて実感しました。

そしてまだ全然慣れてなくて、策略やユニットの能力を把握しきれてないけど、メカニカスはどちらかと言えばテクニカルなアーミーって印象を受けました。

色んなバフや策略なんかを上手く活用して戦えば、「俺が指揮してる感」をより強く感じれて、もっと有利に戦える気がします。

個人的にスペースマリーンより扱いは難しく感じたけど、繰り返し遊んでたら自然と覚えると思うので、2ndアーミーとして今後もちょこちょこ使っていこうと思いました◯

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