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ちゃかろぐ☆

ミニチュアゲーム「Warhammer」にハマってます。

   
カテゴリー「はじめに」の記事一覧

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「ちゃかろぐ☆」へようこそ!



ここはちゃかの趣味のブログです。主にミニチュアゲーム「ウォーハンマー40k」について書いていきます。

ウォーハンマー40k第9版【発売中】
https://warhammer40000.com/ja/



▶︎ウォーハンマーって何?
▶︎ウォーハンマー40kはじめ方
▶︎モデリング
▶︎ペイント
 ・シタデルカラーについて
 ・お手軽ペイント作例
▶︎ゲーム


▶︎YouTube
https://youtu.be/kzelkGYt-2o
ざっくりウォーハンマートークしてみました。
高評価&チャンネル登録頂けると嬉しいです。



※「ちゃかろぐ⭐︎」では、管理人(ちゃか)にしか見れないコメントは「拍手する」から出来ます。最新コメント欄に表示される全体公開コメントは、それぞれの記事下「COMMENT」から出来ますのでどーぞお気軽に(╹◡╹)

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◼︎ウォーハンマーって何?



30年以上の歴史を持つイギリスの会社ゲームズワークショップから発売されてるミニチュアを使って遊ぶゲームの名前です。



ウォーハンマーには、剣と魔法のファンタジー「エイジオブシグマー(AOS)」と、遠未来SF「40000(40k )」の2種類があります。

それぞれ専用のルールとミニチュアを使うので、(一部を除いて)世界観をまたいで同じミニチュアを使う事は出来ません。


プラスチック製(中にはメタル製やレジン製)のミニチュアを、自分の好きな装備を選び作って、自分の好きな色で塗り、自分の好きな編成で軍隊をつくります。



そうやって作り上げた自分の軍団を持ち寄って、様々な兵の能力や策略を駆使して、相手より多くの勝利点を獲得するのを目的とした対戦型戦争シミュレーションゲームです。



勝敗条件も様々で、単純に殲滅戦だけでなく、目標確保や戦線離脱、目標撃破・目標防衛などなど多岐にわたっていて、その目的や対戦相手の陣営・編成によって自分の編成を考えたり、策略や戦略を考えるのも大きな楽しみのひとつです。



対戦型戦争ゲームという事で、初めての人は「殺伐とした界隈なのでは」と思う人も少なく無いと思いますが、そこはさすがイギリス、紳士の国のゲーム。Twitterでもウォーハンマー界隈は「キモいくらい優しい」で有名ですw

試しに「ウォーハンマーはじめたい」「ウォーハンマー面白そう」的なツィートをしてみてください。「ウォーハンマーやりたいけど、何買えばわからない」とか言うと、凄い優しいベテランプレイヤーが、ベストチョイスな商品を紹介してくれて、丁寧に優しく底なし沼に叩き落としてくれます笑


今では、公式ストアや取扱店舗がどんどん増えてきて、僕がはじめた頃に比べて、初心者さんが始めやすい環境が整いつつあります。

ウォーハンマー公式ストアや取扱店舗では、ペイントやゲームを体験させてくれるところもあります。

お近くのお店に事前に電話やSNS等で連絡してみると、より詳しい情報が得られると思います。さぁ!これから一緒に素晴らしいホビーライフを体験しましょう(╹◡╹)b

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◼︎ウォーハンマー40kはじめ方


以前、8版の時にも色々なはじめ方があるよーと書きましたが、もう少し簡単に書けるなぁと思い、9版からウォーハンマー40kを始めたいと思ってるガチ初心者なあなたにおすすめの商品をご紹介します。

◼︎40k リクルートエディション▶︎公式
¥6,250

ゲームルールやチュートリアルミッション・ダイスや簡易メジャー×2、そして設定的に敵対する2陣営が入ってるので、コレ買って作ればすぐにゲームが出来ます。

たけーよって思った方もいるかも知れませんが、プレステのゲームとほぼ同じか少し安いくらいですよね。プレステのゲーム、今買って10年後も遊びますか?この40kは10年後も普通に遊べます。

実際、20年前のミニチュア使って現在も遊んでる人がいるくらいですから笑

まぁそれでも高ぇよって思う人は、友達誘って中身とお値段を折半すれば3,000円くらいでウォーハンマー始めれちゃいますね(╹◡╹)コレはお得!

勿論、8版の時と同じく他の始め方もあるんです。ただし「本当の初心者にオススメするのに2万円超えるのはちょっとどうだろう?」と思いました。

僕が始めた時は「プラモで5千円は流石に高い」と思ってました。しかしウォーハンマーは作った先に無限のバトルゲームという世界が広がってます。老若男女問わず、新たな「戦友や好敵手と書いて友と読む」人たちとの出会いもあります笑

9版のスタートセットは最小で6千円超えるけど、きっとウォーハンマーはあなたにお値段以上の楽しみを与えてくれると思います。

是非お試し下さい♪



◼︎40kペイント&ツールセット▶︎公式
¥6,400


もし更にお財布に余裕があれば追加でコレもオススメ。
シタデルカラー13色・筆・ニッパー・モールドリムーバーがセットになってます。

スタートセットに入ってるミニチュアを、作ってペイントするのに必要な物が全部入ってます。

コレも高ぇ〜て思った人少なくないでしょ?

だけど塗料が1つ500〜700円くらい、筆は1,000円くらい、ニッパーとリムーバーもそこそこのお値段。バラで買うと考えたらお得価格です。

塗料もちゃんとフタさえしてればかなり長持ちします。なのでコレ買っとけばずっと遊べます。



「ウォーハンマーには沢山の種族がー」「種族ごとの設定や専用ルールの本がー」「その他あると便利な物がー」などなど

言い出したらキリがない。

ウォーハンマーにちょっと興味がある人はリクルートエディション買えば良い。あとは別で精密ニッパーとか言われるやつとプラモ用接着剤あると良い。

色塗りたいとか、適当に買った道具が使い難いと思ったらペイント&ツールセットを買えば良い。


以上です。

ゲームには興味無くて、プラモデルとして楽しみたいって人は好きなモデル買えば良い笑

かなり情報絞ったけど参考になれば幸いです。

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◼︎モデリング


ウォーハンマーは、ゲームや物語を楽しむだけでなく、プラモデルとしても十分楽しめます。

初心者の方には難しい様に感じるかも知れませんが、全く問題ありません。実際に僕もプラモを作って遊んでたのは子供の頃、何十年も前の話です。そんな僕でも、問題なく始められたので深く考えず、まず作ってみましょう!


▶︎必要な道具



①精密ニッパー/薄刃ニッパー
模型やった事ない人は聞き慣れないかも知れませんが、通常のニッパーより細かい切断が可能なニッパーです。ウォーハンマーミニチュアは普通のプラモより、細いパーツが多いので精密ニッパーか薄刃ニッパーと呼ばれる物を使うと良いでしょう。

②デザインナイフ
コレは100均にも売ってるので、ご存知の方も多いかと。僕は100均のを使ってますが問題ありません。ニッパーの切断面をならしたり、整形時のバリ取りでも使えます。

③プラモ用接着剤
公式から出てるシタデルの接着剤もありますが、なかなかお高いので、僕はタミヤセメント(流し込みタイプ)を使ってます。色んなメーカーから出てるので、自分の好みで選んで問題ありません。


更なる便利なお役立ちツールもありますが、それはまた別の機会に。初心者が始めるなら以上の3つがあればひとまず始められます。

▶︎さっそくモデリング



パーツがランナーに何箇所かで繋がってると思います。細い接続部分の方がパーツの細かい部分である事が多いので、出来るだけ最初に切断していきます。

最後に残った接続部分が一番負荷がかかるので、最後に太い接続部分を残す事で、パーツの破損を回避出来ます。



今回作ってるのは、スキタリのヴァンガードというミニチュア。全部で7パーツしかないので、説明書見なくても作れますね笑



コートの中をペイントする時に筆が入らないと思うので、ベースとは接着剤しません。この時、仮にベースに一時固定したい場合は、両面テープかひっつきむしを使うと良い。



一気に完璧なミニチュアを用意してからゲームするとか思ってると一生ゲーム出来ません。

モデリングやペイントしながら、気が向いたらゲームして、また気が向いたらモデリングしたりペイントしたり。。。気がついたら少しずつアナタのアーミーは大規模になってる事でしょう。

とにかく「やらなきゃ始まらない」し、「やらなきゃ上手くならない」。いきなり凄い事しなくて良いので、まずは1体だけモデリングしてみて下さい。

そして可能ならTwitterに「はじめてウォーハンマーミニチュア組んだ!」と画像と一緒に呟き、「#warhammer」とか「#ウォーハンマー」とかのハッシュタグを付けてみて下さい。

多分、予想を遥かに超える応援と賞賛が集まり、モチベーションが爆上がりして、更なるミニチュアを作りたくなるでしょう。

それが上手くなる第一歩です。


それでは良きホビーライフを(╹◡╹)ノ

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◼︎ペイント


ウォーハンマーの楽しみのひとつがペイントです。ウォーハンマーは自由な色で好きに塗って良いんです。

オリジナルカラーの軍隊で戦場に赴くもよし。
既に存在する軍隊を再現してもよし。



僕は、青いパワーアーマーに身を包んだウルトラマリーンと言う軍隊(戦団)を再現しています。


▶︎必要な物
①水溶性塗料(シタデルカラーなど)
別にシタデルカラーに拘る必要はないけど、性能的にはシタデルカラーがおすすめ。場合によって他のアクリル系塗料を色々使い分けると良いと思います。
➡︎シタデルカラーについて

②筆

筆は色んなメーカーの色んな物がありますが、タミヤモデリングブラシプロ2ってヤツがめっちゃおすすめです。

他には水彩用筆で毛がコリンスキーのものが、水と塗料の含みがとても良いのでおすすめです。有名なところではウィンザー&ニュートンやラファエル。

③パレット
僕は100均で出来る自作ウェットパレット使ってますが、アルミホイルとか牛乳パック開いた裏側とかを使い捨てでも良いと思います。

④筆洗ポット
100均の水彩用水入れでも良いと思います。


▶︎ペイントの手順
今回は、僕が軍拡中のスペースマリーン「ウルトラマリーン戦団」のプライマリスインターセッサーを例に塗っていきます。

まず黒サフ(下地)から立ち上げ。
コントラストって種類のカラーを使う場合は、白から立ち上げた方が良いけど、僕はほぼクラシックメソッドと呼ばれる塗り方をするので黒からやります。



そしてベースカラーを塗り、その後でシェイドカラーをシャバシャバっとかけます。乾くとアーマーの色が一段階暗くなり、良い感じにグラデーションが出来ます。スミ入れ的な効果もあります。



より細かくパーツの塗り分けをしていきます。はみ出した部分はベースカラーで修正します。



めちゃくちゃはみ出しても、ベースカラーで塗り直せば驚くほど綺麗に修正出来るので、初心者の人も根気よくやれば大丈夫です。



最初は意外に思うかも知れませんが、1体ずつ塗るよりまとめて同じ種類のミニチュアを、一気にドバッと塗る方が圧倒的に効率が良い。

まだ始めたばかりの人は、ひとまず「色を塗り分ける」だけで良いと思います。

「美しいグラデーションがー」「質感がー」と頭で考えてるだけでは、完成どころか始まりません笑

ウォーハンマー初心者は完成は目指さず塗り分け出来たら良し!自信なくても塗り分けただけのミニチュアを試しにTwitterにあげてみて下さい。

マジで勘違いするくらい褒めて貰えます。
塗り分け出来ただけで偉いです笑


最後に超簡単にネクロンのペイント記事もあげておきます。ご参考までに。
お手軽ペイント作例

では良きホビーライフを(╹◡╹)

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◼︎シタデルカラー


シタデルカラーとは、ウォーハンマーを販売しているゲームズワークショップが、自社のシタデルミニチュアをペイントする為に開発した塗料。



この塗料の最大の魅力は無臭無害水で希釈可能乾くと耐水性。圧倒的にお手軽にミニチュア塗装が楽しめます。

全く無臭・無害なので、家族がTV見てる横のリビングでペイントしたり、小さなお子様と一緒にミニチュアペイントと言う幸せホビーライフをこの塗料は可能にしてくれます。

そしてシタデルペイントシステムと言う「塗る順番」が確立されているので、はじめての人でも順番通りに塗ればかなりのクォリティを叩き出す事が出来るんです。

まぁ他の塗料に比べそれなりにお値段が高いのですが、それを補って余りあるほどの性能と、眠っているあなたの才能を目覚めさせる新たな可能性を有した塗料です。

◼︎シタデルカラーの種類



一番左、容器に赤い印がついてるのがベース。真ん中の青い印がレイヤー。一番右の黄緑の印がシェイドとなります。

⚫︎ベース
隠蔽力が高くプライマー成分も入ってるので定着も強い。黒の下地の上に塗ってもちゃんと発色する。

⚫︎レイヤー
隠蔽力はベースに比べ弱い。ベースカラーより鮮やかな色が多いので、ベースカラーを塗った後で重ね塗りしてグラデーションを作ったり、エッジを取ったりする用のカラー。

⚫︎シェイド
シャバシャバなので隠蔽力はほぼ皆無。ベースカラーの上にかけてやると、全体のトーンを一段階落としたり、墨入れ的効果を作る事が出来る。



左がテクスチャで右がコントラスト

⚫︎テクスチャ
ひび割れた大地や砂や雪、血糊や謎の粘液などなど、通常の塗料では出来なかった様々な表現が出来る特殊な塗料。

⚫︎コントラスト
シェイドより少し濃い程度で隠蔽力は無い。白下地の上にザッとかけるとベース+シェイド+レイヤーの効果に近い完成度が得られる。

ムラが出やすかったりとコントロールに少し慣れが必要だけど、手早くペイントしたい場合にはおすすめの塗料。



水溶性塗料はシタデルカラー 以外にもアーミーペインターファレホコートデアームズなどがあります。

それぞれ使用感は微妙に違うので、試してみて自分にあった道具を使うのをお勧めします。

シタデルカラーに関しては、試してみたい場合はお近くのウォーハンマー公式ストアか、取扱店舗に確認してみて下さい。タダで試させてもらえるかも知れません。



水溶性塗料は、「初心者だから」「やった事無いから」と言う理由で諦めてる人に是非使って頂きたい。

そして新たなホビーの扉を開いて頂きたいです。

「簡単」「安心」「最高に楽しい」ホビーの世界が貴方を待っています(╹◡╹)

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◼︎ゲーム


ウォーハンマー40kには大きく分けて3つのゲームスタイルがあります。

①オープンプレイ
分かりやすく言えば、持ってるミニチュアなんでもぶっ込みプレイです。ミニチュアの能力は説明書に書いてます。そして最低限のルールは公式に上がってます。

それらを自由に使ってレッツミニチュアバトル!なゲームスタイル。

②マッチプレイ
陣営ごとの特殊ルールや設定、各兵や武器のポイントや能力が細かく書かれているコデックスを使い、相手のポイントと自分のポイントを合わせて遊ぶゲームスタイル。

比較的細かな調整がなされていて、白熱した公平なゲームになりやすい。ショップやサークルでよく遊ばれているのがコレかな。

③ナラティブプレイ
各兵の経験点や補給ポイントを使い成長させたり、戦場での負傷によりデバフがかかったり等、ゲームの結果を次のゲームに反映させて、よりドラマチックに遊ぶゲームスタイル。ロールプレイに近い感じです。




ウォーハンマーは結構かっちりルールが決まっていて、最初の内は処理するだけで精一杯だと思います。コデックスと言う陣営ごとのルールブックを何度もペラペラめくりながら、データを確認しながら、その間は対戦相手の方にお待ち頂き、ゲームする事になると思います。

初心者の方にとっては凄く気を使うし、申し訳ない気持ちになりますよね?わかります。。。僕が今その状態なので汗

ただ、それで良いのだと思います。
僕がそれを言うのはどうかと思うのだけれど、ベテランプレイヤーの多くは、初心者に対してかなり寛大な心で接してくれます。

同じ趣味を持つ先輩として、新たな同胞がひとりでも多く増える事を、とても喜ばしい事だと感じてくれています。

なので、ゲーム上の処理に戸惑ってもめちゃくちゃ優しくフォローしてくれるし、何だったらルール分からなくてもいちから丁寧に教えてくれます。

何にも分からなくても良いし、初めから上手く出来なくても良いので、少しでも興味があればお近くの取扱店へ行ってみて下さい。

きっと最高に楽しいホビーライフが始まると思います!




現在、僕は40kでウルトラマリーンと言う戦団(上写真)を育ててます。数年かけて少しずつ集めて、そこそこの数になってきたけど、実は全部のミニチュアを使い切れてません。1000ポイント戦以上はやった事ない初心者です。

主に関西のミニチュアショップY&Yに出没しますので、見かけたら是非遊んで下さいませ。

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お手軽ペイント作例





スタートセット「リクルートエディション」に入ってるネクロンを超お手軽ペイントで仕上げてみた。初心者の方の参考になれば。



ベースに砂っぽいテクスチャの塗料ペタペタ。
続いて黒のサーフェイサー(下地)を塗っていく。



まず1体、銀色でドライブラシでシャカシャカして上手く出来るか試します。



上手くいったら全部に黒サフして銀ドライブラシでシャカシャカ。余裕があればシェイドって言う塗料を全体に塗ってあげるとリアルな感じになるよ。



発光させたい部分にホワイト塗って、その上から黄緑の蛍光色を塗る。



ちょっとくらいはみ出しても、発光の照り返しっぽくて全然OK。



はい、完成。
もしもっと細かいペイントしたいなら、シタデルカラーなら後からちょっと足し塗り出来るので、一気に超絶ペイント目指さず、少しずつクオリティ上げていけば良い。



ウォーハンマーミニチュアは、1体を完璧に塗るのにこだわるより、軍がズラっと並んだ時にバランス取れてる方がカッコいい。

ズラっと並んだ時に1体の「目の輝きが上手い」とか「剣の光沢表現が凄い」とか見てないので笑

以上、ネクロンのお手軽ペイントでした。
すごく簡単に短時間でそれっぽくなるので、初めての人も気合入れすぎずに初めて見て下さい。

では、良きホビーライフを(╹◡╹)

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